消化にかかる時間を知ろう!

こんにちは。トレーズです。

今日は、朝方ちょっと、銀行まで行ってきました。

もちろん、徒歩です。

自転車と徒歩は、同じ時間帯で見ると、消費カロリーは変わらないと言いますが、自転車で10分の距離は、徒歩だと倍近くかかることから考えると、自転車で徒歩分の消費カロリーを稼ぐとしたら、倍の時間乗らないといけない計算になります。

ただ、マグネットバイクと、普通の自転車では、消費カロリーが異なります。

自転車では、なかなか有酸素運動にはなりにくいんですね。

さて、脱線しましたが、今回は消化についてです。

消化にかかる時間と便秘の関係

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口から入った食物は、食道〜胃〜十二指腸〜小腸〜大腸と回って消化吸収され、最後に残ったものが便になり排泄されるんですが、口から肛門まではおよそ9〜10メートルとされ、食物が口に入ってから排便までには、24〜72時間とも30〜120時間かかると言われています。

良く「消化が良い」とか「消化に悪い」などと聞きますが、この言葉からは、消化に悪い食物は食べない方が良い。と錯覚しがちです。

でも、「消化が良い」の本当の意味は、消化が早く胃に負担がかかりにくいもの、血糖値を急激に上昇させ満腹感を得やすいが、空腹も感じやすい物のことを言います。

逆に「消化が悪い」の意味は、胃に留まる時間が長く、消化に時間がかかるもの、血糖値を緩やかに上昇させ、空腹感が感じにくい物が、消化に悪い食べ物と言えます。

調理方法や食べ合わせによっても、消化時間は変わってくるので、例えば、野菜を摂る時には、野菜は大体30分で、胃を通過すると言われていますが、バターは50gで、12時間かかります。

なので、バター炒めにして食べた方が、腹もちは良くなるんですね。

野菜などの食物繊維は、人間の体にある消化酵素では消化できない食材なので、消化に悪い食物にあたりますが、これは食べないと、便秘だけでなく、健康的にも必要な食材となります。

ですので、消化に悪い物を食べないというのは、逆に不健康になる可能性があるわけです。

消化の良い食べ物と消化に悪い食べ物

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まず、消化に良い食べ物ですが…

  • 半熟卵(1時間30分)
  • 麦飯や白米がゆ100g(1時間45分)
  • 牛乳100g(2時間)
  • 米飯100g(2時間15分)
  • うどん100g(2時間45分)

続いて、消化に悪い食べ物は…

  • 牛の煮物(2時間45分)
  • 豚肉やかまぼこなど(3時間15分)
  • 海老などの天ぷら(4時間)
  • ビーフステーキ(4時間15分)
  • バター(50g)(12時間)

などが、挙げられます。

脂肪になりやすい、油系の食べ物は、かなり消化に悪いと言えます。

食べ合わせが重要になってくるわけですね。

風邪をひいた時などに、お子さんにうどんを食べさせたりするのには、この消化の良い物をと言う所から来ているんですね。

消化に関して、平均すると食べ物が胃に滞留する時間は、3時間ほどと言われています。

その後、小腸では5〜8時間、大腸には10〜20時間ほど滞留します。

なので、消化に良い食べ物を食べたとしても、消化して排せつされるまで、ほぼ一日(24時間)はかかってしまうわけですね。

食事の後には胃はもちろん、胃につながる小腸や大腸の運動が活発になるので、便が直腸付近まで押し出され、便意を催します。ですから、ダイエットなどで食 事量が少ないと胃腸の働きがにぶり、便秘になりがちです。反対に「だらだら食べ」も消化器官がいつも動いているため疲労し、便を押し出す力が弱くなり便秘 になります。

こちらは、引用記事ですが、便意を催す仕組みが良くわかります。

食べないと、逆に便秘になってしまうことがわかります。

なので、無理な断食などはせずに、決まった時間に、少しずつ食べるのが体にも良いということになります。

お腹が空いていないのに、お菓子をつまんだりするのは、「だらだら食べ」になります。

胃が休む時間も必要なので、すぐにお菓子を食べたりするのは、健康にも良くありません。

便秘を防ぐには「胃が働きやすい食物を摂る」「トイレを我慢しないこと」が重要になります。

消化の良いものは、胃に負担をかけないので、空の胃に刺激を与えないんです。

朝食に、ヨーグルトやフルーツが良いとされているのは、こういうことからなんですね。

消化にかかる時間、消化のメカニズム。

これらを知って、便秘知らずのぽっこりお腹解消に役立てましょう!

 

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